どこでなに、いつ登録しているかを把握するため、かつ、漏洩したときにどこが漏洩したかを把握するため、登録しているメールアドレスの後ろにサイト名と登録日を入れること がありますが、それを可能にするため + alias という技術を使っています。
しかし、一部のサイトは “+” を有効なメールアドレスの文字として扱ってもらえなくて、登録できません。
実際、 “+” は有効なメールアドレスの文字かどうかを調べたら、なんと 1982年 1 から有効な文字としつ定まれています!
詳しくは RFC822 のページ8と9を参照。
従って、 “+” を許していないサイトは間違っているということです。
Shaaaaaaaaaaaaame!
“+” を無効化しているメールアドレスのフォームの開発者の誕生より前という可能性が十分にありますね。